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    ×看護計画は無駄な仕事

    看護計画って無駄じゃないですか?



    昔からある「看護計画」

    これって全然活用できている気がしません。


    看護計画が立案されている患者さんとされていない患者さんで提供される看護の質が変わるとも思えません。



    特にクリティカル領域では状態がどんどん変わっていきます。
    私の病院の決まりでは「その都度計画を書き直す」というルールがあります。

    書き直してなければ「Keiさん、●月●日に書き直してなかったよ」と指摘されます。
    まぁしかし、そこを書き直したところで業務の行動が変わるものでもありません。

    業務を行う上で、業務シートが他にあるからです。
    (主にこちらをみて動く)


    実は看護師の記録というのは法的な縛りはありません。

    医師や助産師は「すみやかに記録をしなければならない」という法律上の縛りがありますが、看護師にはありません。

    つまり、書かなくても良いのです。


    というのは極論ですが、一応「施設基準」というのがありまして、施設には記録を保存する義務が課せられています。
    裁判などで役立つと言われているのも看護記録です。

    なので、「看護記録」を書く必要は理解できます。
    でも、「看護計画」は立てる必要を理解できません。


    ドラッカーの言葉に
    「それをやらなければどうなるか?」
    「何も起こらないならすぐに止めることだ」

    という言葉があります。

    看護計画を立てなくても何も起こりません。

    看護師は交代勤務ですが、他のツールで代用できているからです。


    誰が考えたんでしょうね。

    暇で偉い人が考えたんでしょうね。

    組織というのは変なものだとつくづく感じます。


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    ×医療費と現実

    いや・・・こんな事書いてよいのか分からないけど、働いているとふと思うことがある。

    医療費って何だろう?


    86歳の女性(おばあちゃん)が心不全で人工呼吸器につながれ悶えている。

    90歳の男性(おじいちゃん)が意識も無いのに家族の希望で血管置換術の手術をする。


    20年も前ならもう死んでいるだろう。
    しかし、今なら「何とか」助かる。

    とはいえ、社会復帰できる保証は無い。

    半年間くらいICUに入院している患者さんもいる。


    ちなみに、ICUの入院費は10万円/日を下らない。
    つまり、10日で100万円以上

    それ以外に「処置」や「検査」をすれば加算される。



    さて、ここで思う。


    この人たちを助けて社会全体のメリットはあるのか?

    働き盛りの人や若い人なら「労力」になるかもしれない。
    しかし・・・


    「医療費の無駄遣い」の位置づけは難しいが、一人に何千万円の医療費が注ぎ込まれる現実がある。

    限度額があるので、ほとんどは「税金」


    働いている人の税金でまかなう。


    少子化社会が言われて長くなる。

    これから先、もっと負担は増える。

    自分の子供の世代は今よりもっと酷いだろう。


    「年齢」や「財力」で命を測るのは難しいと言われるかもしれないが、日本人のこの自己満足な感覚は近い将来破綻を招く気がする。

    相手を「生かす」が良いことなのか?
    疑問を感じて仕方が無い。

    自分で「生きる」事と、他人が「生かす」事は違う。


    「身内が長く生きて欲しい」という気持ちは分かる。
    「じゃあ、退院するまで一日10万円請求しますね」と言われると考えるのではないだろうか?


    私たちはいつか死ぬ。
    誰のために生きているのか?


    自分も含め、生きている以上、もっと社会に貢献できる生き方をしないといけない。
    サボっている暇は無い。

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