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    ×心筋梗塞後の心不全を予防するIL11

    心筋梗塞の治療後、発症が懸念される慢性心不全が、造血作用のあるたんぱく質「インターロイキン(IL)11」で予防できることが、大阪大薬学研究科(大阪府吹田市)の藤尾慈やすし教授らのグループによる動物実験でわかった。

    IL11は米国では別の病気の治療薬として承認されており、グループは今秋にも、研究と保険診療が併用できる高度医療の認定を国に申請。

    国内の病院数か所で、75歳以下の24人に実施を目指す。


     厚生労働省によると、心筋梗塞による死者は年間約4万人。

    心臓表面を取り囲むように走る冠動脈が詰まるため、その部分をステント(金属製の筒)で広げる治療が行われる。

    この治療後、血流を再開すると活性酸素が心筋から放出され、細胞が壊死する。

    このため、治療成功後に約2割の患者が心不全となって体力が大幅に低下。
    死に至る例もある。



    心筋梗塞後は心臓の働きが悪く、慢性心不全に陥りやすい。
    改善できるなら嬉しいニュースです。
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    ×風疹が流行しているらしい!

    風疹

    近畿地方を中心に風疹が流行の兆しを見せており、厚生労働省は一般への情報提供などを促す通知を全国の自治体に出し、注意を呼びかけている。

    国立感染症研究所によると、今年に入って5月23日までの患者数は全国で205人と、昨年同時期の2倍近い。

    都道府県別では兵庫県が62人と最多で、大阪府46人、東京都28人、京都府12人と続いている。

    患者の7割以上にあたる153人は男性で、20~40代の発症が目立つ。

    風疹ワクチンの接種対象が何度も変更され、現在20~30代の女性には、予防接種を受ける機会を逃した人もいる。

    妊娠初期に風疹に感染すると、子供に心疾患や難聴などの先天性風疹症候群が出る可能性がある。



    風疹の症状



    潜伏期間は2~3週。
    初期症状は鼻水、せき、痛みのないバラ色の斑点が口蓋にできる。

    典型的な3症状である紅色斑丘疹、発熱、頸部リンパ節腫脹が現れない場合、溶血性レンサ球菌による発疹、伝染性紅斑などと識別するため病原診断を行うことがある。

    特に顔が赤く頚部や体幹より癒合性のない点状の紅斑(発疹)が広がり、多くは 3日程度で消えるが色素沈着を残す場合もある。

    発症者の約25~50%に、38~39度前後の発熱が3日程度。

    耳介後部、後頭部、頚部のリンパ節の腫れ。発疹解消後、1ヶ月程度続く場合もある。

    眼球結膜の軽度充血や、肝機能障害が見られる場合がある。


    風疹は風疹ウイルスによる飛沫感染なので、1メートル以内にいれば感染する可能性が高くなる。



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    ×看護師の教育~看護師を教育するのは難しい~

    今日は看護師の教育について書いてみます。


    看護師の教育について



    現場での悩みの一つに看護師の教育があります。
    どの世界でも教育は一つの課題になっていると思われますが、看護師を教育していく事は非常に難しい面があります。


    なぜ看護師の教育が難しいのか



    看護師の教育課程は2年(準看護師)・3年(専門学校・正看護師)・4年(大学・正看護師)とあります。

    最近は大学卒業の看護師も増えていますが、主には専門学校を卒業した正看護師が多いのが現状です。

    3年間の間に医療の知識を学び、社会人になります。
    ストレートで入れば21歳で社会人というわけです。

    まだまだ人間としても未熟で学生気分が抜けきれていません。
    自分の目指す像もハッキリせず、目標管理もできない人が多いのです。


    社会人としての知識と専門職としての知識を同時に求められ、学生時代以上に勉強をしないと追いつけない状況に置かれます。

    とはいえ、気持ちは「学生を卒業した」=「勉強は終わった」と思ってしまいがち。

    そこで気持ちと現状の乖離が起き、やる気が失せてしまいます。


    「楽をしたい」・・・「でも楽をさせてもらえない」という辛い局面に置かれてしまいます。

    そういう人のやる気を失わせずに教育して行かなければなりません。




    看護師が看護師を教育するという事



    3年くらい経つと、自分の仕事が一人でできるようになります。

    今度はプリセプターと言われる、いわゆる「新人の教育係」を任されます。

    人を教えた事のない人が人を教えるのです。
    子供を産んだことのない人が突然母親や父親になるようなものです。

    面倒くささとやる気の喪失で辞める人が増えるのもこの時期です。




    看護師の教育はやり方次第



    看護師と言っても、人間です。

    目標をシッカリ持ち(持たせ)、人として認めながら接していけば必ず成長していきます。

    人は期待されたようになる
    と言われますが、教育者はその意識を絶えず持って関わる必要があります。

    そして、個人に合わせた教育を行わなければなりません。

    言わなくても勉強して来る人、言わないと勉強しない人、言っても勉強しない人・・・様々な人がいますが、関わり方次第で変わってきます。



    最後に看護師の教育について



    偉そうに書いてみましたが、私もずいぶん悩みました。
    たくさんの人の教育に携わり、上手く行かなかった人もたくさんいます。
    いや、うまく行かなかった人の方が多かったかもしれません。

    今でも病棟では教育係を任されています。
    時々教育が嫌になりますが、「Keiさん、私の教育担当になってくださいよ」と後輩に言われるとうれしくなります。

    「人の動かし方」や「リーダーについて」などたくさんの本を読みました。
    その中でもデール・カーネギーの本はオススメです。

    「人を動かす」という本です。
    数回読んでいますが、読む度に新しい学びがあります。

    今では年に1回は読む「人生の保存版」です。

    人を動かす 新装版




    教育は奥深く難しい、しかし相手(後輩)の心には永遠に刻まれる。




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