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    ×ブログを引っ越しました

    御訪問ありがとうございます。

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    ×看護師にオススメの人気聴診器を考えてみる

    看護師にオススメの人気聴診器とは


    新人看護師が入社してきて、「聴診器って必要ですか?」と聞かれました。
    (なんとまぁ、あっさりと・・(笑))


    もちろん、聴診器は必要です。


    では、どの聴診器が良いのか・・・?
    個人的にはチェストピース(患者さんに直接当てる部分ね)がダイアフラムとベルが両方についている物が好きです。

    ↓こんなのね。
    看護師の聴診器


    Drが使っている高級シリーズ(4~5万円くらいする)は看護師は必要ないと思います。
    (お好きならどうぞ)
    何度か使わせてもらったことがありますが、良く聴こえます。

    ただ、普通の聴診器も聴こえないわけではありませんので、私個人としては普通のもので十分かと・・・
    (この普通っていうのが微妙か・・・)




    聴診器といえばリットマン?


    う~~ん。そうですね。
    リットマンは人気がありますし、ランキングでも常に1位に入ってきますよね。
    個人的にも「リットマン」が無難だと思います。


    一般的に人気のリットマン Classic II S.E.なんかは、値段も1万円くらいで、こなれていると思います。
    (長く無難に使えます)


    →→人気No.1 リットマンクラシックII SE




    ただ、やっぱり少し重いんだな・・・リットマン Classic II S.E・・・
    チョッと聞くなら良いけど、首に長くかけておくとジャマ。


    聴診器って、聞いている時間より持っている時間の方が長いよね・・・と感じる。


    忙しいときにぷら~~んと顔元にきたりするとイラットします。


    他のメーカーの聴診器も使ってみましたが、リットマンより軽いけど、ゴム管(あのゴムのヒモの部分ね)が固かったり、イヤーピース(耳に入れる部品)が痛かったり・・・

    やっぱりリットマンが良くできています。
    音もリットマンの方がよく聞こえる気がします。



    そこで、そこで!

    私がオススメしたいNo.1聴診器は・・・



    リットマン ライトウェイト II SE

    →→リットマン[Littmann] 聴診器軽量モデル


    楽天での聴診器順位は49位!
    何でこんなに低いんだ~~!

    これは、軽いし、質感も良いし、音も良く聴こえるし、看護師の仕事の効率を確実に上げてくれます!
    しかも、値段が安い!
    コレは一つ持っておいても損はしない一品です。


    チェストピースの見た目がプラスティックなので何だか心細く感じるかもしれませんが、あの重さから開放されて、楽に仕事がこなせます。
    「使える聴診器」というのはこういうものだ!と感じることができるはずです。
    看護師として15年働いていますが、私はこれが一番使いやすい聴診器だと思います。


    ↓アマゾンでも確認してみてください
    スリーエム リットマン ステソスコープ ライトウェイト・ツー・エス・イー 2450 ブラック 71センチ



    本当に良いですよ☆





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    →新しい「カンゴノオト」もヨロシクです

    ×FOLFIRINOX(フォルフィリノックス)療法とは何?

    FOLFIRINOX(フォルフィリノックス)療法という新しい薬物療法



    FOLFIRINOX(フォルフィリノックス)療法って知っていますか?


    突然言われてもねぇ・・・


    知っている人は知っているかもしれませんが、FOLFIRINOX(フォルフィリノックス)療法というのは、
    「膵臓がん」に対する新しい薬物療法なのです。


    FOLFIRINOX(フォルフィリノックス)療法は4つの薬剤を1コース2週間として用いる併用療法です。

    オキサリプラチン(エルプラットなど)
    イリノテカン塩酸塩水和物(トポテシンなど)
    レボホリナートカルシウム(アイソボリンなど)
    フルオロウラシル(5-FUなど)

    を用いて進行癌を食い止めようとする治療法。


    複数の薬を用いるので、副作用が強くなるのが欠点ですが、治療効果は上がるようです。

    実は膵臓癌の治療は難しく、すい臓の切除術を受けても5年生存率は10~20%(浸潤性膵管がんの場合)
    早期発見が難しいので見つかったときには遅かったということになります。


    今回のFOLFIRINOX(フォルフィリノックス)療法は海外での治療効果が高いことが示されており、
    非常に期待できる治療法なのです。



    看護師として注意しておかなければならない事は・・・

    薬剤1~8日目は消化器症状(嘔吐・下痢など)
    8~15日目は骨髄抑制による症状(血小板減少に伴う出血・白血球減少にともなう感染・貧血など)

    が起こりやすいので、そのあたりの観察も必要です。

    療法がかぶると「腸炎」なども引き起こす可能性がありますので、注意。

    加えて、アナフィラキシーショックも念頭においておきたいところ。
    治療中に、発疹・発赤・呼吸困難・血圧低下などは見落とせない項目です。


    FOLFIRINOX(フォルフィリノックス)療法はある程度全身状態が良い患者さんしか対象になりませんが、
    それだけに家族や本人の期待も大きいところです。
    十分にアセスメントして精神面のフォローと一緒に考えておきたいところですね。



    エキスパートナース(2015年3月号)に紹介されていました。
    エキスパートナース 2015年 03 月号 [雑誌]



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    新しい看護師ブログ カンゴノオト・・・はじめました

    ×NPPV(BiPAP Vision/V60)モード02

    NPPV(BiPAP Vision/V60)のモード続き



    前回の記事(NPPV(BiPAP Vision/V60)モード01)はこちら


    PCVモード


    自発呼吸がある場合は患者の吸気に合わせて設定した陽圧までサポートします。
    吸気から呼気への切り替わりのタイミングは、患者のタイミングではなく、設定された吸気時間によって規定します。
    自発呼吸がない場合は、強制的に換気補助が行われます。


    AVAPSモード


    ほとんどS/Tモードと同様ですが、目標の1回換気量を供給します。
    そのため、換気量の変化(肺や胸郭の変化)に対して、設定された1回換気量を補うように、IPAPを変動させて換気をします。
    前1分間の換気量の平均を計算し、1回換気量を維持するようにIPAPをコントロールします。


    RAMP(ランプ)機能


    設定した時間(0~45分)をかけて設定された吸気圧やCPAP値まで徐々に圧力をあげていく設定。
    マスクの強い圧力の違和感を緩和させる目的だが、急性期では設定圧までに時間がかかるので、あまり使用されない。
    慢性呼吸不全で、就寝時に設定圧が強く不快の訴えがある場合に用いる。


    C-Flex機能(シーフレックス)


    CPAPモードの時に使われる付加機能
    CPAPは常に陽圧が加わるため、吸気から呼気に切り替わるときに抵抗感を感じることがある。
    C-Flex機能は呼気時のフローをゆるめることで圧を少し下げ、患者の呼気抵抗感や違和感を和らげる。
    設定は1・2・3と3段階あり、数値が高いほど圧の低下が大きくなる。




    ↓NPPVならこの本をオススメします

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    ×NPPV(BiPAP Vision/V60)モード01

    NPPV(BiPAP Vision/V60)のモードまとめ


    NPPV(BiPAP Vision/V60)の代表的なモードにはSモード・Tモード・S/Tモード・CPAPモードがある。
    他にはPCVモード・AVAPSモード・C-Frex機能・Ramp機能があり、押さえておきたい。

    NPPVでよく使われるモードは、CPAPとS/Tモード
    もはや説明は不要と思われる。
    (というか、NPPVを使う上では知っておかないと致命的)

    CPAPモード


    設定されたCPAP(いわゆるPEEP)を吸気相・呼気相の両相にかけるモード。

    気道内圧が常に一定になるようにするモードで、呼気時に圧をかけることで、肺胞をつぶさずに、かつ肺の容量を増やすことができる。

    CPAPは、吸気時には吸うスピードに合わせた量のみ機械からガスが送られるので、気道内圧は陰圧にならない。
    呼気時は、吐く量に合わせて機械からのガスを調整するので、気道内は陽圧にならず、一定の圧を維持しようとする。

    主に低酸素によるⅠ型呼吸不全で使用される。

    Sモード


    患者の吸気時(自発呼吸)に合わせて設定した圧(IPAP設定圧)までガスを送って換気を補助するモード。

    吸気から呼気への切り替えは患者の呼吸パターンによって変わる。
    呼気時にはEPAP値を設定し、呼気時に陽圧をかけ続けて肺を広げる。

    IPAP-EPAP=サポート圧

    となる。


    Tモード


    患者の吸気(自発呼吸)に関係なく、機械で設定した圧(IPAP)を呼吸設定回数(時間)でサポートする。
    吸気から呼気相への切り替わりタイミングも設定されている吸気時間によって規定する。

    呼気時はEPAP値で陽圧をかける。


    TモードのTはTimed(時間)という意味




    書くのが疲れたので次回に続く・・・



    ↓NPPVに自信がないならこの本がオススメ!(参考文献)
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